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TOEICって何?
私も最初は読み方すらわからなかったのですが、これは「トーイック」と読みます。
Test of English for international Communicationの略です.聞いたことはあるかもしれませんが、TOEFLとかSAT、GREなど、多数のテスト作成を手がけているETS(Educational Testing
Service)というところで作成されている英語の運用能力を試すテストです。1979年にスタートし、2000年には受験者数が述べ100万人以上と言われており、蓄積されたノウハウは非常に信頼できると思われます。
試験の使い道は様々で、多いのが新入社員のレベルチェックと自己啓発。ただ、調査では有効回答数の約40%が”海外出張・駐在・留学基準”として用いられていると回答しています。最近では、法科大学院の受験に際し、TOEIC他の点数を申告する事が義務づけられたりと、TOEICの必要性は高まるばかりです。
受験生の方は「じゃあ、過去問で勉強すればいいか」などと思われるかも知れませんが、TOEICは問題の漏洩を非常に嫌います。実際の試験場では解答用紙と問題用紙が配られますが、解答用紙の答えを塗りつぶす欄以外に軽く印をつけたりするだけで、どういうわけか試験問題の漏洩と見なされるくらいです。TOEICの問題を一番手っ取り早く知りたいなら、財団法人 国際コミュニケーション協会が出版している『TOEIC公式問題集』というものを見るのが一番です。どんな問題の構成かは後述します。世間ではTOEIC模擬試験が色々な出版社から発売されています。我々はこれを信じるしかないところがありますけれども、公式問題集や実際の試験と比べると、極端に難しい問題が散見されます。実はTOEIC本って、TOEICを受けたことの無い人が書いていたりするんですよ。もちろん英語が達者な人が書いているのでしょうが(料理の服部先生が栄養士の資格を持っていないようなものかもしれません)、あまり振り回されないほうが無難でしょう。
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